【育脳】が話題!共働きでも家庭で知育に挑戦!

知育

会社でも共働きの子育て世代は多いんだけど、知育のことが話題になったとき、うちは何もしてなくて心配になったことがあるんだよな〜

周りのママ友は、習い事や家でも知育している人が多いけど、私は仕事もあるし時間が取れない。簡単にできるものがあったら良いんだけど・・・

今はインスタとかでも知育情報は多いし取り組む家庭も多いよね。私も仕事をフルタイムでしているから、時間を作れないと思っていたんだけど、【こどもちゃれんじ】みたいな通信教材なら時間がなくても家庭で簡単に取り組むことが出来るよ!

育脳ってなに?!

育脳や知育は、ここ数年子育て世代の中では、話題が尽きない分野の一つです。たくさんの書籍が出版されていたり、ママインフルエンサーさんがSNSで紹介していたり、情報が溢れかえっています。そもそも、育脳とは何なのでしょうか。

「育脳」とは?脳の神経細胞の回路(シナプス)の生成がピークを迎える生後すぐから3歳位までの間に、様々な刺激を与えて脳を育んで行く事です。

引用元 mamari.jp

3歳までの関わりが大切というのは、昔から色々な場面で言われていますが、脳の形成も3歳までが重要だということが言われています。

共働き家庭でも【育脳】【知育】に取り組む方法

私は、上記した【育脳】が3歳までが重要だと知ってから、知育に興味を持ち、いろんな書籍を読みあさりました。幼児教室にも通っていた時期もありました。ただ、仕事をしながら細やかに育脳に取り組むことや教室までの送り迎え等が負担となり挫折。そんな私が、忙しいママさんパパさんでも知育に取り組むオススメな方法を紹介していきます。

通信教材に頼る

仕事と知育を両立させるためには通信教育が手軽な方法だと思っています。我が家は1歳になったタイミングで【こどもちゃれんじぷち】を受講しているのですが、ちゃれんじの良いところは月齢にあった教材が毎月自宅に届くところです。自分で教材を調べて購入する必要がなく、クオリティの高い教材を使うことができます。使い方もわかりやすくできていて、教材として届くDVDにも使い方の解説も収録されています。他にも良いところはたくさんあるので、気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。

市販の教材を使う

今は、ネットや書店、100均でもワークブック系の教材は販売されています。シールを貼るだけで図形や色が学べるもの、線や点を書いたりするもの、数を学ぶものなど、種類や内容は様々です。ここで、私が選ぶときのポイントにしていることは、なるべく自分の力で出来るものを購入することです。忙しくて手が離せない時に、一人で夢中になって取り組んでくれる教材はとても重宝します。もちろん一緒に学ぶ姿勢は大切にしていますが、ある程度一緒にやったら、子供だけで夢中に慣れるものが使いやすかったです。ちなみに、私はこんなものを使いっています。

難しく考えず、気になったらやってみよう!

子育てをしていると、「よりよく育てたい」「賢い子に育ってほしい」と思う方は多いと思います。私もいろんな育児情報や知育情報を見聞きするたびに「自分の子供になにかしてあげたい」と思っていました。しかし、時間がない中で無理して取り組んでストレスになってしまったら本末転倒。逆に、親も子供も負担にならない適度な知育は、親子のコミュニケーションにも最適だと思います。この記事が、働きながら子供のことを1番に考えるママ、パパのお役に立てたら嬉しいです。

ちなみに、こどもちゃれんじなら資料請求だけでも出来るので試してみる価値はあると思いますよ♪

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