2022-10

英語耳を育てるためには、幼少期からたくさん英語をインプットする必要があります。英会話教室に通わないと英語に触れさせるのは難しいと思われがちですが、英語の聞き流しなら日常に自然に取り入れられます。おうち知育、おうち英語の導入に是非試してみてください。

モンテッソーリ教育の中の描くお仕事。お絵かきは生後半年くらいから少しずつ取り入れることができます。まずは】自由にのびのびと子どもが描きたいように描かせてあげましょう。また、お絵描きをする際は誤飲等にも十分配慮する必要があります。ベビーコロールなど安全性にこだわったクレヨンがお絵かきの導入にオススメです。

モンテッソーリ教育では、子どもの様々な行動には【敏感期】というものがあるとされています。その中でも、１歳から２歳は運動の敏感期と言われており、たくさん歩くことで、脳の発達を促します。歩くことには他にもたくさんのメリットが！歩くだけで頭が良くなる理由を解説します。

モンテッソーリ教育の中でも、指は第二の脳といわれているくらい、指先の発達は脳の発達においてとても重要！遊びの中で、たくさん指先を使って脳を刺激していきましょう。遊び方や、オススメの知育玩具を紹介しています。

リトミックスカーフを使った知育遊びです。０歳の赤ちゃんは、自分ではまだ自由に動くことはできませんが、目でみたり、耳で聞いたり、手で触ったりすることによって脳に刺激を与え、心身ともに発達していきます。親子のコミュニケーションにもなり、指先の知育にもなるので、ぜひお試しください！

最近話題のスノーブロック。このブロックを活用した指先の知育を紹介しています。１００均でスノーブロックとお皿立て、紐を購入するだけで、特別な準備は必要なし！棒通し、紐通し、ブロック遊びの３通りの使い方ができます。好奇心を活用して想像力を育んでいきましょう。

この記事では、文系のママが自分の子供を数に強い子にするために取り組んでいる数の知育を紹介しています。家庭の中でちょっとした工夫をするだけで数に触れる事ができますし、知育玩具も活用することで簡単に取り入れることができます。

幼稚園までの１００が数えられるとか、数に強い子に育てるなど、教育ママの間では何かと話題になる【数の概念】。七田式の幼児教室で学んだことをもとに、我が家で実践している「数」の知育を紹介しています。